おかき組

鼻の泥はこうしてとるのです。

田舎よいとこ、一度はおいで～♪おしどり（？）見放題！

ブヒ音に誘われ近寄ってくる。

ヌートリアやイタチだってよく見るぞ。タヌキなんかポンポコリンだ。
去年は鳥の宝石といわれるカワセミも見ちゃったよ。

熊を捜索中のマタギと猟犬もどき。

買ってしまった。。。。

ドーナッツに見立てたハンドタオル。

充分にかわいいとは思うけど、大本命はこの箱。

つい、手が出ちゃうんだよ～

タイトルどおり戦地に赴いた犬たちの写真です。アメリカが本格的に戦地に軍用犬を連れ出せたのは第二次世界大戦からです。民間から1万9000匹の志願がありました。これらの犬は性格を見極められ厳しい訓練を受けた末、任地に赴きました。ハンドラーは厳しい教官、最もしていけないことは犬をペットのように扱うことでした。それでも親愛の情は生まれます。
写真の犬たちは過酷な状況にもひるむことなく任務を遂行します。犬たちの表情には怯えや不安は微塵も感じられません。ピストルを背負い、爆撃の中を進もうと。

軍のマスコットとして活躍した犬もいました。ささくれ立った兵士たちの心をも癒したことでしょう、肉体的にも精神的にも人の傍をはなれませんでした。そんな犬たちですが故郷に帰ることは難しかったようです。軍の行動パターンを捨てなければ安全な犬には戻れません。訓練解除訓練というめんどうな訓練を受けなければなりませんでした。そこで軍は軍で繁殖させ訓練を受けた軍隊犬を誕生させます。軍用犬の身分は備品です。一発の銃弾、一個の爆弾にすぎないのです。それでも犬たちは死地に赴き任務を遂行します。信頼する人からの命令ですから。

ここまで人間の意に従う高い能力と資質を持つ生き物がほかにいるでしょうか？不思議でなりません。なぜ犬はここまで人間を慕うのか？やはり犬は神様が人間のためにくださった宝としか思えないのです。宝だからこそ人間の思うままに操ってはいけないのです。

猛烈に走る。

草叢で野鳥の雛ごっこ。

水たまりで体を冷やしつつ喉をうるおす。
かなり楽しいようでこの後、潜水艦ごっこに突入。真冬だというのに。。。。
フレンチって寒さに弱いものだとばかり思っていたが違うらしい。

ススメおかき号！いのししごときに負けはせぬ。とりゃゃゃゃ～～～～～！！












華麗なるダンボールさばき。今年もおかきをよろしくお願いします☆